明治時代に建てられた、井波を代表する町家建築。はい、あの建物です!
八日町通りの4間間口。
その昔は菓子舗、昭和50年代からは民芸店を営まれていました。
外観の表構えには、「雁木(がんぎ)」「コワキ(袖壁)」「登梁と出し桁」といった井波町家の伝統的意匠が見受けられます。
入り口を入ってすぐに広い店舗スペースがあり、店舗用のトイレもあります。
観光客向けに商売を始めたい方、旗艦店として自社の商品・知名度・ブランドを拡大していきたい企業にとって大注目物件です!
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