砺波市庄川町、庄川峡そばの山間部にある古民家です。
どっしりとした印象を受ける外観。漆喰壁、艶のある黒瓦のコントラストも見事です。
内部の玄関框、枠の内に使用されている材料(柱、梁、ヒラモン)、縁側の厚みのある板…
どれもが現代では手に入りにくい材木がふんだんに使用されています!
敷地190坪、建物62坪のしっかりした造りの大型古民家物件。
空き家となってまだ日が浅く、管理も行き届いているのでそのままでも住まい可能です。
山が近く、キャンプ好きにもたまらないはず。
田舎暮らしを考えている移住者、古民家を活用してレストランやカフェを検討されている事業者におススメしたい、コンディション優良物件です!