国道471号線沿いに建つ、昭和2年に建築された歴史ある家屋。
窓には格子がはめ込んであり、4間間口の昔ながらの町家造り。
左右対称シンメトリーなフォルム、白壁、格子がマッチして、趣きある雰囲気を醸し出しています。
ここ末広町は戦後に形成された比較的新しい町内。
利賀出身者が多く移り住み形成された町並みです。
裏庭には畑が広がり、日当たりも良好です。
後ろ側の倉庫はDIYの作業スペースとして重宝しそうですね。
この雰囲気を上手く活かしての移住暮らし、店舗併用住宅などにオススメです!