いたるところにリフォームや修繕の跡が見受けられ、代々と大切に住み継いできたことがわかるお宅。
おもてなしの心が表れた設えだったり、手入れの行き届いた廊下だったり。玄関に踏み入れた瞬間、気持ちよさを感じることができるはずです。
20024年8月まで生活されていたお宅で、水まわりも新しく、オール電化でそのままの状態で住まい可能です。
敷地も広く、車庫・カーポート、納屋もあり、田舎暮らしを満喫できるのではないでしょうか。
田舎に移住したいのにそのまま住める家がなかなか見つからない、という方にぜひ知って欲しい物件です。