そのエリアの活性化を推し量る数値としては、移住者数や出店数、通行量、企業誘致数と色々あると思いますが、20～40代の盛り上がり度、期待値を推し量るという意味では、Instagramのハッシュタグ数を比較すればわかりやすいと思います。

最近は会合に行くと必ずといっていいほど、井波のことが話題になっているようです。話題に挙がるということで、感覚的に井波の盛り上がり度の高さを感じますが、こうやって「熱意の総量」を数値でわかり納得！

まちづくりの成果は目では見えにくいものですが、定量的、定性的と両方から現在の起きている事象を掴むことが大事ですね。